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お客様配慮のためにデリヘル店では、店名を名乗ることがありません。
このことからデリヘル店の良し悪しを判断する際に役立つことでしょう。
ただデリヘルと言いましても、残念ながら違法行為をしているような悪質な業者も存在しています。
法外な料金を請求されたり、女の子が一枚脱ぐ毎にお金がかかるような詐欺をしているのでご注意ください。
デリヘル店は、他の風俗店と同じで電話に出ても、自分の店名を言うことはありません。
どこのデリヘル店でも同じであり、デリヘル店の配慮から昔から行われているものです。
お客様がデリヘル店へ電話した時に万が一電話口の近くに、誰かがいるかもしれないのです。
そんな時にデリヘルの店名を言ってしまうと、近くの人に音漏れから知られてしまうことになるからです。
<デリヘル情報>店名を名乗ることのないデリヘルブログ:22年06月14日
旦那が仕事を辞めることになりました。
見かけによらず、責任感が強く慎重な旦那にとっては、
悩み悩んだ末の思い切った決断のようです。
「仕事やめたいなぁ」と最初に言い出してからは
2〜3年は経っているような気もします。
「あと一年、あともうちょっと…」と言いながら
夜更け遅くまで働き続けてきた旦那も遂に限界がきたようで、
今年に入ってようやく「区切りつけるわ」と
自分から言ってくれました。
奥さんの立場としては、
日々24時遅くまで働きづめで、
疲れ果てていた旦那を見ていたので…
ホッとした気持ち半分と、
これから先がハッキリ決まっていない状態で
仕事を辞めるなんて本当に大丈夫なんだろうか?という気持ち半分です。
ただ、将来の不安を感じながらも、
ミーはやっぱり、よかったなぁ…という思いが一番です。
旦那の決断までの流れをみてると、
そういえば、ミー自身も自分がなかなか決められない性格で、
昔長年務めた職場を辞める時も何年も悩んだよなぁ…と
いうことを思い出します。
でも、辞める前にあれだけ心配して悩んだわりには、
辞めてからは何事もなかったように流れていくので、
「なんでミーはあんなことであんなに悩んでいたんだろう?」と
不思議に思うんですね。もっと早く決断すればよかった…って。
旦那も、自分で「区切りをつける」と言い出してから、
随分いろいろなプロセスがあったように思います。
旦那は、今を楽しむということやチャンスに恵まれてるということでは、
ミーよりもよっぽど強いと思っていたけれど、
やはり旦那にも旦那なりの恐れは一杯あるようです。
でも、ひとまず「お疲れさまでした」ですね。